SGCは、夢のレストランを実現させようとするあなたにとっての、「明日に架ける橋」になります。
SGCには、1000軒の焼肉店を開業支援してきたノウハウがあります。
過去15年間の膨大な経験知が、業務スキルを磨きます。
仕事の量が多いほど、仕事の質が高まります。
仕事は早いほど、時間に正確になります。
私たちは、開業支援サービスを以下の6カ国語で対応します。
英語 中国語 韓国語 スペイン語 ベトナム語 日本語

<焼肉レストラン開業に関する疑問・不安>
Q1 今まで中華レストランを続けてきたが、ブームの日本式焼肉店を始めたい。
設計デザイン、焼肉グリル、備品調達などをSGCに頼めるのか?
⇒ SGCの回答
Q2 ステーキ・レストランを営んできたが、焼肉もメニューに追加したい。
それも、人気の日本式焼肉を提供したい。韓国式ではない。
室内デザイン、調理機器、食器などを支援してもらえるのか?
⇒ SGCの回答
Q3 今ロサンゼルスで焼肉店を開いている。大繁盛している。
近いうちに、シドニーに2号店、シンガポールに3号店を開きたい。
現地の建築・防火検査など気になっている。サポートしてもらえるのか? 
⇒ SGCの回答
Q4 レストランを5軒開業して、どこも成功しているのだが、新事業として、日本風焼き肉レストランを始めたい。
新事業の構想を固めるにあたって、今までになかった自由な視点・発想での提案をいただきたい。
SGCなら対応できるのか? すべて韓国語で対応してほしい。
⇒ SGCの回答
Q5 前の店(和食レストラン)では、日本からの資材調達で時間がかかりすぎてしまい、開業が1年遅れた。
いくら設計図面が立派でも、それを実現させる建材・厨房機器・備品が揃わないと、絵に描いた餅に終わってしまう。
SGCは、日本製品の開拓・輸入を任せて大丈夫なのか? 
⇒ SGCの回答
Q6 2年前に焼肉レストランをトロント(カナダ)で始めた友人から、建築許可や防火認定など、地元当局との折衝に6か月もかかったと聞いた。
最終的には開業が10か月も遅れ、売上ゼロのまま賃料支払いが先行した。予定外の出費が30万カナダドルにもなったという。
その友人は、行政対応を設備設計士に任せたが、吸煙式焼肉グリルは初めてだったので、検査官への対応が不十分だったらしい。
建築基準・安全規格は地域・国によって異なるのは知っているが、その交渉は経験豊かな専門家に任せたい。SGCなら委託できるのか? 
⇒ SGCの回答
Q7 3か月ほど前、30回目の結婚記念日に地元(ロサンゼルス市)の焼肉店で食事をしたのだが、火力が弱くて、牛肉の香ばしさがなかった。
隣のテーブルは、グリル故障で空席状態。
今、シンポ製グリルを採用しようと考えているが、「メイド・イン・ジャパン」に恥じない性能が期待できるのか? 
⇒ SGCの回答
Q8 これまで韓国式焼肉店を20年間続けてきた。
設備が古くなったので、日本式焼肉店にリニューアルしたい。
日本人設計士と一緒にデザインを作り、焼肉グリルも日本製に換えたい。SGCで対応できるのか? 
⇒ SGCの回答
 
Q9 中国式焼肉店をマンハッタンに開きたい。
焼肉グリルをSGCから買った場合、ダクト配置図の作成や、開業前の火力最終調整をお願いできるのか? 
⇒ SGCの回答
Q10 ミシュラン受賞店(NY州マンハッタン)や繁盛店を見て回った。
シンポ社製グリルを使っている店が多いのはなぜなのか?
⇒ SGCの回答
 
 
               
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